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Haworthia cooperi

4,400円

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ハオルチアはみずみずしく見た目も華やかで可愛らしい植物。 ・日当たり ハオルチアを育てる場所は、1年を通して直射日光を避けた日当たりと風通しの良いところに置くとよいでしょう。ハオルチアは多肉植物の中ではたいへん珍しく、強い光や直射日光を必要としません。直射日光の下で育てても枯れることはありませんが、生長が遅くなったり、葉にみずみずしさがなくなり、元気がなくなったりします。 ・水やり ハオルチアの水やりは、土が完全に乾ききってから2,3日後に鉢底からたっぷりと水が溢れるまで、水を与えるのが基本です。注意が必要なのは土に水をかけてください。葉にかけてしまうと葉の間に水がたまりやすく、隙間に入った水分が蒸発できずに腐って病気になったり、直射日光があたると葉焼けが起きたりします。必ず水は株元の土に注ぎ、もし葉に水がかかってしまったときはふき取るようにしましょう。 生育期:春秋 ハオルチアの生育期の水やりのコツは土が完全に乾いてから、たっぷり水をあげることです。水のあげすぎはよくないので、完全に乾燥してから数日待ってあげましょう。また、春・秋は過ごしやすく暖かいですが、ハオルチアの耐寒性は高くないため、15℃以下を下回るときは水やりを控えましょう。 休眠期:夏冬 夏と冬のハオルチアは休眠期ですので、水を与える必要はありません。むしろ水を吸う力が休眠期で弱っているため、水を与えてしまうと吸わずに水が貯まり、根腐れなどの原因となります。また、耐寒性も低いため、気温が栽培適温から遠のき始めたら水やり頻度を少なくします。真夏や真冬はハオルチアの耐寒性や耐暑性が上がるため、断水する方がいいでしょう。ただし、常に冷暖房が効いている室内で育てている場合は、春・秋と同じように水やりをしてください。 サイズ:3号9cm 高さ約15cm

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